頭痛日記で分析し、トリプタン製薬のアマージを割って服用(20代男性)

私は現在20代中盤の男性ですが、高校時代から偏頭痛に悩んでいます。

色々な工夫を重ねて、自分なりにうまく偏頭痛と付き合う方法を模索しています。

偏頭痛発覚と頭痛日記による分析

初めて偏頭痛に気が付いたのは高校の体育のマラソンの時でした。

走っているとこめかみのあたりが突然疼いて走れなくなってしまい、そのままマラソンをやめました。

保健室にいくと偏頭痛かもしれないと言われ、後日頭痛外来を受診しました

MRIを撮ったり、簡易的な検査をしたところ深刻な異常はなく、偏頭痛との診断を受けました。

そして、病院で頭痛日記をもらい、日記をつけるようになると、自分の偏頭痛の傾向が分かってきました。

運動をした時や、寝不足の時、また雨や風などの天候が悪い時に偏頭痛の発作が起きやすく、特に寝不足の時と雨の日はほぼ確実に偏頭痛の発作が起きてしまいます。

高価なトリプタン製剤を薬カッターで割って服用

病院でも言われたことですが、偏頭痛は、すぐに治るものでもなく、効果的な治療方法が確立された病気でもありません。

そのため、上手くこの病気と付き合っていくという心構えが必要になります。

偏頭痛の際に処方される薬はいくつかありますが、鎮痛剤であるロキソニンが処方されることが多いです。

しかしロキソニンは厳密にいうと偏頭痛には効果があまり期待できず、どちらかというと緊張性頭痛に効果があると言われています。

その他にはトリプタン系と呼ばれる特効薬があります。

これを偏頭痛の発作が起きてからなるべく早くに飲むと、私の場合は嘘のように偏頭痛の発作を抑えることができます。

偏頭痛患者にとっては夢のような薬なのですが、唯一デメリットがあります。

それは薬の値段がとても高いことです。健康保険を使っても一錠あたり約300円します。

頻繁に飲んでいると経済的に苦しくなってしまうので、私は、医師に許可をもらい、アマージを半分か四分の一に割って服用していました。

100円ショップなどにいくと薬専用のカッターが売っているのでとても便利です。

私が偏頭痛を患って一番苦しかったのは吐き気を伴う時です。

発作がひどくなると匂いや音に敏感になってしまい、普段は何も感じないような音や匂いでも気持ち悪くなったりイライラしたりしてしまいます。

その際は吐き気止めを飲んで紛らわすなどの対応をしていました。

現在は一時期より症状はおさまりましたが、依然として発作はあります。

今後も上手にこの病と付き合っていくつもりです。