鎮痛剤の種類を時々変えることで偏頭痛への効き目を維持(20代女性)

偏頭痛の私が、薬の効き目を維持するために行っている方法を紹介します。

偏頭痛専用の薬ではなくて、鎮痛剤を選択

私は、社会人になり、仕事でパソコンを使用するようになってから偏頭痛に悩まされるようになりました。

はじめは、たまにパソコン画面に集中しすぎた時や目の疲れがたまった時にだけ頭が痛くなる程度でしたが、だんだんと年数を重ねるごとに、週に3日ほどのペースで痛くなるのがお決まりになってしまいました。

場所は頭のこめかみのあたりで、脈打つようにズキズキとした痛みに襲われます。

痛みだしたら長く症状が続き、ひどい時には吐き気を伴う時もあります。安静にして寝てしまわないと、ずっと痛みと吐き気に襲われ続けます。

内科にも一度行ってみましたが、根本的に治すには今の仕事を辞めるしかないと言われてしまい、どうにもなりませんでした。

対処療法として、偏頭痛用のトリプタンという薬の服用を指示されましたが、いくつか種類があるトリプタンの薬はどれも副作用が強く、説明文を見ているだけで、副作用で余計に症状が悪化するんじゃないかと思うほどでした。

そのため、私は弱めの鎮痛剤だけをお願いして、痛みに合わせて量を調節するという方法にしました。

その時処方された薬はロキソニンという鎮痛剤で、喉の痛みなどにも処方されるとてもメジャーな薬です。

段階的に服用したり、鎮痛剤の種類を変えて対処

だいたい毎回頭が痛くなる雰囲気が分かるようになっていたので、痛くなりそうだなと思ったらまずはロキソニンを1錠服用していました。

ここで痛みが出なければ万々歳です。

しかし、そこで痛くなくなるのは奇跡に近いくらいで、時間が経つと痛みが増してきます。

痛みが増して来たら追加でもう1錠、それでも効かない時はもう1錠、と合計3錠まで服用することを許可されています。

今では少し体が薬に慣れてしまってきたので、痛み止めとしては同じ効能ですが、イブプロフェンという薬に変更になりました。

このように薬の種類を交換しながら飲んでいくだけでも効き目が変わるそうです。

一生の付き合いになりそうな偏頭痛ですが、薬と対処の仕方次第で少しでも楽になるようにいろいろな方法を試していきたいと思っています。