片頭痛薬のイミグランで長年悩んだ頭痛が見事に解決(50代男性)

私は物心ついた頃、年齢で言えばちょうど10才前後から頭痛を自覚するようになりました。今から約40年ほど前のことです。

長年、鎮痛剤でごまかしてきた頭痛は片頭痛

長い間、頭痛で病院へ診てもらいに行くことなど考えもせず市販の頭痛薬(鎮痛剤)を飲んで済ませていましたが、一向に効かなかったことだけは、よく覚えています。

しかし、何も薬を飲まないよりはマシであるという程度の考えで、気休めとして鎮痛剤を飲み続けていました。

頭痛のタイプは人によって様々なようですが、私の場合は最初に頭全体が締め付けられるようになり、その後こめかみ辺りがズキズキと痛み出します。

さらにその状態が続くと、気分まで悪くなってきて、吐き気を催すこともよくありました。

一度痛み出すと、最低でも半日は続くため、会社で仕事をしている時などは、大変つらい思いをしました。

ただ私の場合、頭痛が起きるのは決まって休日の前日や、仕事が一段落した時など、気分が落ち着いた時に起きやすかったように自覚しています。

45歳前後までは、何とか耐えてきたものの、年を取るとともに、痛みに対する耐性も衰えてくるようで、とうとう我慢できなくなって、総合病院の脳神経外科で精密検査をしてもらいました。

しかし、何も異常は見当たらず、主治医から片頭痛の可能性が高いと言う診断を受け、片頭痛によく効くイミグランという薬を処方してもらいました。

イミグランの壮快感に感動

数日後、いつもの頭痛が起きたので、早速イミグランを1錠飲んでみたところ、約30分ほどで、いつものつらい痛みがたちどころに消えていったのです。

その時の壮快感と言ったら、例えようもありません。

発作と表現してもよいほどひどいあの頭痛が、薬を飲むことによって、はじめて治ったのです。

それからは、いつも肌身離さずイミグランを携帯するようにして過ごしているのは、言うまでもありません。

ただ、この薬は高価であるということが難点です(一錠350円ほどしたように思います)。

しかし、現在はイミグランのジェネリック薬品であるスマトリプタンが発売され、こちらは一錠200円を切っていて安価なため、これまでよりも気軽に利用することができるようになりました。

私の場合、自分の頭痛が重篤な疾患でもなく、片頭痛だと分かったので、今は安心して暮らしています。

片頭痛治療薬については、脳神経外科のみならず、内科、心療内科、眼科等でも処方してくれると主治医が話しておられました。

片頭痛に悩まされている方は、ぜひ一度かかりつけの病院にご相談されてはいかがでしょうか。