漢方「呉茱萸湯」と偏頭痛専用薬「マクサルト」の併用が私のベスト(40代女性)

私にとっての、ベストな偏頭痛へ薬の組み合わせがあるので、参考になればと思い紹介します。

30歳で頭痛持ちになり、病院へ

20代の頃は頭痛の経験など全くなかった私は、30歳くらいの時はじめて左目の奥が痛むような感じがして、吐き気を催しましたが、最初はそれが頭痛だとわかりませんでした。

それ以来、立派な頭痛持ちになりましたが、アレルギー体質の私は市販の鎮痛剤では発疹がでてしまうので飲めないので困っていました。

ちなみに、私の場合は頭が痛み始めると3日続きます。

数年前に色々調べていると、生理直前や、寝過ぎた時に頭痛が起こりやすいということ、また、ストレスから解放された時にもなりやすいとされる偏頭痛が、自分の頭痛のタイミングとも似ていて、当てはまるような気がしました。

偏頭痛なら神経内科がよさそうでしたが、内科でも大丈夫そうなので行きやすい近くの内科を受診しました。

マクサルトと呉茱萸湯(ごしゅゆとう)を処方される

医師から処方されたのは、マクサルトという水なしで服用できる偏頭痛の専用薬です。

頭痛の状況をいろいろ尋ねられ、やはり偏頭痛であろうということで処方されました。

マクサルトは、あくまでも頭痛になってからしか服用できないので、痛くなり始めた時に頓服的に服用しており、飲むと痛みは解消します。

ただ、マクサルトによって頭痛の発生頻度自体が減るということではなく、あくまで起こった痛みが解消するという薬で、月に1〜3回ほどの偏頭痛の発作は減らせませんでした。

その後、漢方の専門医にもかかった折に、偏頭痛に効く呉茱萸湯(ごしゅゆとう)という漢方薬も処方してもらいました。

呉茱萸湯は頭痛がない普段から予防目的でも服用できるということで、試してみたのですが、私の場合、その服用方法はあまり効き目がありませんでした。

ただ、マクサルトと違い、頭痛の気配を感じただけの、頭痛が起こってない段階で服用できるのは利点です。

軽ければ呉茱萸湯だけでもマシになるような気がします。

痛みの進行が中程度以上の時は、マクサルトがよく効きます。

それ以来、まずは漢方の呉茱萸湯優先で、それでも無理なときにマクサルトという併用パターンが、私にとっての偏頭痛対処法です。

最近の偏頭痛の傾向は、左側頭部の痛みに加え、首筋のこりも強く感じます。

こりがあるので、緊張型頭痛が混ざってきたのかな、とも思っていましたが、偏頭痛の手前で急激に肩や首が凝ることもあるそうで、こりがあるからといって必ずしも緊張型頭痛でもないらしいです。

私の偏頭痛は、薬を飲まないと何も手につかないくらいの気分の悪さなので、マクサルトと呉茱萸湯があることで、非常に助かっています。