色々な薬を試して、最後に行き着いたのが偏頭痛のサプリメント(30代女性)

病院で数々の薬を試した結果

私は、20歳のころに頭痛が始まりました。

当時、すぐに総合病院にいって、「病気じゃないから大丈夫」ということは分かったのですが、頭痛の種類や治し方までは分からないままでした。

結局、自分が偏頭痛だと分かったのは、10年経った30歳の時。

長年、鎮痛薬で我慢してきた頭痛も、薬の効き目が薄れ、頭痛の回数もだいぶ増えてきて、生活の時間の多くを奪うようになっており、どうにかしないといけないと思って、頭痛の専門クリニックに相談に行ったことがきっかけでした。

事前に、自分なりにネットで情報を仕入れて、自分の頭痛を緊張型頭痛だと思い込んでいましたが、そのクリニックでは「あなたの頭痛は、緊張型頭痛ではなくて、偏頭痛だと思います」と診断されたのです。

また、市販の鎮痛剤を飲みすぎて、薬物乱用頭痛になっていることも分かりました。

結局、その病院で、偏頭痛の予防薬であるミグシスと、偏頭痛の特効薬トリプタン製剤のアマージを処方され、飲み始めました。

ミグシスは効果を感じなかったので、すぐに飲むのを止めてしまいましたが、アマージは偏頭痛が起こっている時に飲むと、鎮痛薬では得られなかった効き目を実感できたので、飲み続けることにしました。

ただ、アマージはとても高く、1回分が300円くらいの薬です。

そこで、経済的なことを考えて、偏頭痛を起こりにくくする漢方薬にも手を出してみました。

病院で新たに処方してもらった漢方薬の呉茱萸湯(ごしゅゆとう)は、それなりに効果も感じたのですが、結局は、味の苦さや飲むボリュームが多いということで、徐々に飲まなくなりました。

そんな感じで、病院での偏頭痛治療は、(割高だけど)アマージを飲むという方法で固まっていました。

トリプタン製剤の効き目が落ち、サプリメントに切り替えてみた

それから数年。

飲み始めたころには効き目がよかったアマージも、副作用が強く出る割に、偏頭痛を止める効力が減ったきたような気がし始めました。

そこで、再度、病院に相談し、アマージ以外のトリプタン製剤を処方してもらい、試してみました。

アマージに代わって、マクサルト、ゾーミッグという2種類のトリプタン製剤を飲み比べしてみましたが、結果は、なんだかイマイチ。

もう面倒臭いけど、以前に飲んで効果あった、漢方の呉茱萸湯(ごしゅゆとう)をもう一度飲んでみようかな?と迷っていました。

そうしたところ、職場にいる女性が、同じように偏頭痛持ちであることが分かり、サプリメントのずきしらずの実を勧められました。

サプリメントは、偏頭痛を起こりにくくするという予防的な使い方をするもので、そういう意味では呉茱萸湯(ごしゅゆとう)と同じ括りです。

ですが、漢方薬のように飲みにくいこともなく、手軽な感じがしました。

今まで病院ではあまり聞かなかったのですが、偏頭痛の予防には、マグネシウム、フィーバーフュー(ハーブ)、ビタミンB2などが効果があるとのこと。

そういう自然成分で偏頭痛を予防しようとするのが、サプリメント。

それぞれの成分が偏頭痛に効くという根拠にも納得できたので、サプリメントを取り入れてみることにしました。

すると、呉茱萸湯(ごしゅゆとう)を飲んでいた時のように、明らかに偏頭痛が起こる回数が減りました。

しかも、薬じゃないので、安心感が半端ない。

今では、ずきしらずの実を予防目的で毎日飲んで、それでもたまに偏頭痛が起こったら、トリプタン製剤で治めるという風にしています。

偏頭痛の回数も減りましたし、その分、トリプタン製剤も少なく抑えられて、快適です。