ミグシス・ドンペリドン・セレコックス・アマージの4種類の薬を活用(20代男性)

私は高校時代に偏頭痛の診断を受けてから、かれこれ10年ほどこの病気と闘っています。

初めは偏頭痛ということに気がつかず、体調が悪いから頭痛がするのだと思っていましたが、いつも同じところが痛んだり、体調が良くても突然発作が起きるのでおかしいと思い、頭痛外来を受診したところ発覚しました。

予防薬・吐き気止め・鎮痛剤・トリプタン製剤をフル活用

偏頭痛の傾向と使っている薬の種類

病院からもらった頭痛日記を長い間つけていると、私の偏頭痛は主に寝不足の時、雨や風が強い時、騒音の中にいる時にかなり高い割合で発症することが分析できました。

頭痛の頻度は週に2回くらいで、1回数時間程度です。梅雨の時期などはほぼ毎日頭痛が起きています。

病院で処方された薬がいくつかあります。

まずはドンペリドンという吐き気止めの薬です。偏頭痛がひどいと吐き気を催すことがあり、その防止のためにもらいました。

次にセレコックスです。これはロキソニンなどと同じような鎮痛剤で、私はロキソニンよりも体に合っていたのでこれを服用しています。

そして次がアマージです。これはトリプタン系と呼ばれる偏頭痛の特効薬とも呼ばれる薬で、痛みが非常に激しいときに飲みますが、偏頭痛専用の薬なので他の薬と比べると明らかに効果があります。しかし、この薬は薬価が高く、保険を適用しても一錠300円ほどかかってしまいます。私は医師からのアドバイスを受けて、この薬を半分か四分の一にカットして服用しています。

これまでの三つの薬は、常用ではなく痛みなどの症状が出た時に飲む薬です。

これらとは別に、常用している薬もあります。ミグシスという偏頭痛の予防薬です。正直効果はあまり実感していませんが、使い続けています。

偏頭痛への向き合い方、対処方法

この病気は完治が難しいので、基本的には上手く付き合っていくことが大切です。

私はこのような薬を使ったり、頭痛体操と言われる運動をしたりすることで頭痛の頻度や度合いをある程度減らすことができました。

私の場合、偏頭痛にはだいたい前兆があるので、もし前兆が出たらすぐに薬を飲んで、頭痛体操をすることで症状をやわらげることができます。

アマージは前兆が出てから早く飲めば飲むほど効果があるので、いつでも飲める準備はしておいたほうがいいと思います。

偏頭痛は他人に辛さがわかってもらえず辛いですが、偏頭痛患者同士で気持ちを共有することで楽になることもあるので偏頭痛の友達を探すことも一つの手かもしれません。