片頭痛が起きたら即冷やす!これでトリプタンの薬代も節約できる(20代女性)

私は、片頭痛が起こったらアマージという薬を飲むのですが、薬の値段が高くて気軽に飲めないので、いろいろ工夫してきました。

そのお話をしたいと思います。

 

値段が高いアマージの登場回数を減らす工夫をしています!

激しい頭痛と嘔吐で病院に行き、片頭痛と診断

激しい頭痛が始まったのは、ちょうど20歳の専門学生の頃のことでした。

それまでの私は、頭痛があっても重度という程のものではなく、時間が経つといつの間にか治っているという程度のものでしたが、それがある日、今までに感じたことのない頭痛に襲われました。

その時は、少し前くらいから鈍い痛みを頭に感じており、いつも通り放っておけば良くなるだろうと思っていたのですが、痛みは引くどころか酷くなっていき、ついに、頭の片側、しかも眼の奥を抉るような強烈な痛みが襲ってきました。

そのうち、部屋の電気の光も、テレビの音も、ちょっとした食べ物の臭いも不快に感じてしまい、それらの刺激があるだけで吐き気を催すようになり、真っ暗かつ静かな部屋で横になっているしかありませんでした。

痛みに伴う吐き気に耐えられず、トイレに駆け込んで戻しました。

その後、そういった事が月1~2回は必ず起こるようになり、「私はこんな酷い頭痛持ちだったろうか…」「もしかしたら危ない病気なのでは?」と病院に行きました。

そして診察の結果、片頭痛だと診断され、トリプタン系製剤の「マクサルト」を処方されました。

さらに自分で片頭痛について調べて、痛みを誘発させる食べ物や環境などを知り、なるべく片頭痛にならないよう気をつけて生活をするようになりました。

ですが、それでも片頭痛になる時はなってしまいます。

アマージが高いので、冷やす&頭痛のツボも試す

片頭痛が起こったら、病院で処方された片頭痛用の頓服薬であるアマージ(マクサルトから切り替えました)を服用し、布団の中で安静にしています。

※アマージもマクサルトも、同じトリプタン系製剤です。マクサルトを飲み続けるにつれて副作用の脱力感が酷くなっていき、動くことができなくなってしまったので、今のアマージに変えてもらいました。アマージも多少は脱力感が出てしまうのですが、マクサルトほど酷くはありません。

ただ、片頭痛用の頓服薬でいつも辛いなと思うことは、薬価の高さです。

いつも3錠ずつ処方してもらうのですが、保険適用でも3錠で約900円(1錠あたり300円)くらいと、他の種類の薬と比べても結構高いです。

そのため最近では、薬以外で自分でも出来る限り対処しようと、片頭痛の痛みが出てきたなと思ったら、まずは首筋や頭を氷枕や保冷剤で冷やしたり、頭痛を和らげるツボ押しなどをしています。

そうすると、痛みが少しは緩和されて楽になります。それでもダメそうな時はもちろんはやめにアマージに頼ります。

冷やすにしても、アマージを飲むにしても、痛み始めた時に早く判断して対処することで、今では昔よりも片頭痛とうまく付き合えるようになりました。