偏頭痛の前兆を見逃さず、すぐに市販の頭痛薬を飲む(40代女性)

20代後半頃から偏頭痛に悩んできた私は、現在40代の主婦ですが、症状・頻度とも以前よりかなり楽になっています。

年齢のせいで頭痛が楽になったというのもあるかもしれませんが、自分なりに偏頭痛への対処方法を見つけたことも関係していると思います。

そんな私の偏頭痛への対処方法を紹介します。

偏頭痛を招かない努力と前兆を見逃さないこと

食事や睡眠などの偏頭痛対策を実施

以前、多い時は2週間に1度くらいの割合で頭が痛くなり、痛みだけでなく吐き気を伴い嘔吐してしまうこともありました。

痛みを言葉で表すと「ズッキンズッキン」と脈打って響く感じで、私は頭全体というよりは1か所が痛くなります。

痛くなった場合は、薬を飲んで治るまでひたすら寝るしかありません。

何とか対処しようと、自分で頭痛について色々調べるうちに、

  • 動くと痛みが酷くなる
  • 光や音に敏感になる
  • お風呂など血行がよくなると症状が悪化する

などの偏頭痛の特徴と自分の頭痛がマッチすることがわかり、自分が偏頭痛であることがわかりました。

病院にも行こうかと考えましたが、地方に住んでいることもあり、偏頭痛に対応しているような良い病院も見つからず、病院で診てもらったりはしていません。

自分でできる対処法として、日常的に頭痛を悪化させると言われている、

  • チョコレート
  • ワイン
  • チーズ

などをできるだけ食べたり飲んだりしないようにしています。

また、長年の経験から寝不足になり疲れが溜まると頭痛になる頻度が増すことがわかったので、睡眠不足にならないように気をつけています。

チクチクとした前兆が出たら鎮痛剤服用

そして一番の対処法は、前兆を見逃さないことです。

偏頭痛持ちの人の中には、目の前にチカチカする光が見えるとか、あくびが出るとか、言葉が話しにくくなるなどの前兆がある人もいるといいます。

私の場合は、頭の奥深くで何となくチクチクとする感じの前兆があることがわかりました。

うまく言葉で表現できないのですが、頭痛が本格的に始まる前に、チクチクとしたわずかな軽い痛みのようなものがあるのです。

私はこれを自分で「頭痛の種」と呼んでいるのですが、この「頭痛の種」を感じるとすぐに市販の頭痛薬(バファリンやEVE)を1錠だけ(通常の使用量の半分)飲んでいます。

ですから、出かける際にも旅行先にもどこにいても薬を飲むことができるように携帯しています。

頭痛薬を飲み、入浴などはせずにできるだけ静かにしていると、その前兆が消え頭痛にならないことがわかりました。

前兆があるのに薬を飲めずにいると必ず本格的な偏頭痛になるため、そのサインを見逃さないように気をつけています。

食生活、睡眠、そしてこの前兆への対処法で、格段に偏頭痛の悩みから解放されるようになりました。

現在は、偏頭痛になる頻度は3~4か月に1度くらいに減りました。